弊社では、社員が仕事と子育てのそれぞれの場に於いて能力を十分に発揮し両立できるよう、

育児休業の取得率を男性社員は50％以上、女性社員は100％以上を目指す取り組みをおこなっております。

人形劇団プークとブルガリアのソフィア人形劇場が協力して3月にプーク人形劇場で上演される、チリの小説家ルイス・セプルベタ原作による「カモメに飛ぶことを教えたドラ猫の物語」は、美術家のガンカ・キリロバさんが来日して、ノーヴァのメンヴァーと一緒に、只今製作の真っ最中。人形の素材を求めて、フランス、中国、アメリカと、世界中を探しまわったり、人形作りの現場はとてもインターナショナルです。

             脚色演出：カディア・ペトローヴァ（日本語訳：山村 倫）

             美術：マイヤ・ペトローヴァ

             音楽：ストロヤン・ロヤノフ“Ya-Ya”

             照明：阿部千賀子(第一ステージサービス)

            音響：吉川安志

            舞台監督：石田律子

                      【出演】

          マリエタ・ペトローヴァ

          ルーメン・ウグリンスキィ

          佐藤達雄

          小原美沙

          山越美和

          前田佳奈英

           ストヤン・ロヤノフ(生演奏)

 2018年　3月10日(土)　15：00／19：00

　　　　　 　11日(日)　11：00／15：00

一般前売り￥4200(当日￥4500)／学生￥3500(学生証提示)／中学生以下￥3000／友の会￥3500／ペア券￥7600(2名/要予約)／グループ割￥3500(3名以上一人あたり/要予約)

【お申し込み・お問い合わせ】プーク人形劇場:TEL03-3379-0234

革新的なデジタルスカルプト&ペイントができる画像処理ソフトウェア。 超簡単に言うと、画面の中で粘土をいじくれるソフトZBrush。 ある人がこういうソフトがあるよと教えてくれた。

高度なモデリング機能を生かし、近年では彫刻家、工業デザイナー、ジュエリーデザイナー、歯科技工士、イラストレーター、フィギュア原型師など、多種多様な産業に利用されている模様。 なるほど、よし、自分も乗っかろう。

そんな浅はかな考えと好奇心、なんか面白そうじゃーんという幼稚な発想でいじり出してはみたものの、、、んー、難しい。ものっすごい難儀でした。なめたらいけません。 全て英語表記、どこに何があるのか常に「？」、何かを触れば何かが勝手に起動、それを元に戻す方法が分からない、そして作ってたものが消えて行方不明、もう何をどうしろって言うの。

んんー、なかなか手強い。自分にはとても手強い。でも、その分わかった時、超楽しい。 まだまだ勉強不足。まだまだ奥深い。もっともっと巧みに扱える日が来ることを願って悪戦苦闘中。。。

高橋

7月16日～8月14日、新潟朱鷺メッセ展示ホール Aで開催されている「ジュラシック大恐竜展inときメッセ」に

ノーヴァで製作した、トリケラトプスの赤ちゃんが出演しています。

公式ホームページ　映像：NOVA資料映像

デジタル映像製作Webマガジン《PRONEWS》：オースミ ユーカさんのコラムで紹介されました。

　　　　　　　　　（写真はノーヴァで撮影した資料写真です）

　第一話で、スタジオ・ノーヴァが製作操演したマンモスが、トットちゃんを乗せて飛ぶシーンを見逃したかたは、ぜひチェックしてください。

　【6月3日（金）】＜木曜深夜＞ 第1話 総合 午前1時25分から

　　　　　　　　　　　　　　     第2話 総合 午前1時55分から

   【6月4日（土）】＜金曜深夜＞  第3話 総合 午前1時50分から

　　　　　　　　　　　　　　            ※関西地域では午前2時35分から

　　　　　　　　　　　　　　　  第4話 総合 午前2時19分から

　　　　　　　　　　　　　　            ※関西地域では午前3時3分から

　見てしまいました。iPhone 6sのCMで、クッキーモンスターを。

　かわいい！。

　ジェラシーを覚えるほど、表情が豊かです。クッキーを焼いても、暇をもてあまして、本を読んでも、人形劇遊びをしても、、、、。どのアクションもキャラクターを感じさせて、チャーミング。

　自分の創造した人形達に既成の言葉はあてはまらないので、《マペット》という言葉をわざわざ創ってしまったジムヘンソン氏の、動きへのこだわりにただ見惚れるばかりです。最近では、マペットという言葉のほうが一般的になって、動かす人形全般をマペットと言われることもあります。マペットという言葉をつくり、育てていった故ヘンソン氏のスゴサをあらためておもう今日この頃です。　　　　　　　　山部俊文

ハンドスプリング・パペット・カンパニー。

『ふじのくに、せかい演劇祭』＜静岡＞の関連企画として開催された

劇団員による人形操演のワークショップにいってきました。

若い２人の短い時間の中で出来るだけ多くを伝えようという熱意と

そのメソッドの論理性、明快性にとても興奮しました。

メソッド名は

『BERPI』

詳しくは同演劇祭のレポートをご覧ください。

その後でウィリアム・ケントリッジとハンドスプリング・パペット・カンパニーの

共同制作『ユビュ王，アパルトヘイトの証言台に立つ』を観劇。

斬新な、デザイン．繊細な動き、ワークショップの直後だけにさらに興奮いたしました。

行ってよかった！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小池俊章

衝撃映像　河童と人魚発見？！

延岡市　観光PR動画公開中！

人魚：特殊コスチューム制作

TOKYO IDOL TV

フジテレビにて　毎週木曜日　深夜放送

「TOKYO IDOL PROJECT」プロデューサー役『TIT』さん（声：中田エミリー）

パペット・人形美術・人形制作・操演